今年の夏は休みの度に釣りに行ってますw
カヤックで色々なフィールドに繰り出そうという目標の元、今回は一ツ瀬の上流から河口まで釣り下るプランを立ててみました。
狙うターゲットのメインはチヌ。あわよくばシーバス。雷魚やブラックバスなんかも釣れるらしいので、トップウォーターメインの釣りにしていこうと思います。
今回は現場でもほとんど離れて釣りをしていた為、しんのすけサイドとタカチャンスサイドの二つの視点からお楽しみ下さい。
【しんのすけサイド】
深夜2時起床。
眠い目を擦り準備し、タカチャンスとその弟と合流し一ツ瀬川へ向かいます。
到着して準備を終える頃には結構明るくなってましたが、まだまだ朝マズメ。期待を込めて出廷します。
まずは自分とタカチャンスの二人で河口に下り、その間にタカチャンス弟は河口に車で向かい待機しててもらいます。今回は2周するので、2周目は自分が待機になります。
お気に入りのザブラポッパーをぶら下げ、良さそうなところを打っていきます。
すぐに反応があり、連続してルアーにアタックしてきますが、乗らず…
反応があったことでテンションが一気に上がり、どんどん怪しいところを打っていくと、何度目かのミスバイトの末とうとう乗りました!
チヌ?ブラックバス?はたまたシーバス?とわくわくしながら釣り上げると
本命のチヌ!
てか結構上流だけど本当にいるんだねw
一ツ瀬川は結構入り組んでいるため、姿の見えないタカチャンスに無線であちらの状況を聞くと、雷魚がいそうな雰囲気なのでスピナベで雷魚を狙っているそう。反応は無いみたいですが…
こちらはすぐに二匹目ゲット。
こいつは大きくはないけどなかなかパワフルで楽しませてくれました。
鯉も沢山いました。
怪しいところは沢山あるんですが、なにせ川なんでどんどん流されてあっという間にいいポイントを通り過ぎてしまって勿体ない…
前回の天降川釣行でアンカーの有用性は分かっていたはずなのにまだ購入していなかったのが悔やまれます。
いいとこにルアーが入れば結構な確率で反応があるのでかなり楽しめます。全然乗らないけど…
上流で粘ってかなりの時間を費やしてしまったので、弟君の待つ河口までサクサク進んでいきます。
ぽつぽつとヒットするも、全てキビレ。
途中バイブレーションを大きな魚が水面近くまでチェイスしてきましたが、直前で見切られ反転していきました。魚種は判りませんでしたが、60センチ超のシーバスと信じてますw
とても一日では遊び尽くせません。
下流域でバイブレーションでチヌ。
弟君の待つ場所までもう少し。炎天下の中すでに5時間近くカヤックに座りっぱなしなので、痔主にはそろそろキツイです…
そしてここから風が吹き始め、全然進まなくなるという。
到着間際に水面が騒がしいので投げてみると、トップでもバイブレーションでもガンガンアタックして来るw
正直釣りたいだけならここだけで良かったwww
タカチャンスは疲労困憊の為、入れ食いを尻目にさっさと片付けをしてました。ま、疲れたわなw
3匹追加して自分も流石に片付け開始。
タカチャンス達が車を上流に取りに行っている間、猫と昼寝。
カヤックを積み込み、この辺りに来たらお決まりの小丸新茶屋で昼飯を食べ、タカチャンスと弟君はいざ決戦の二周目へ。
自分は車で気絶したかの様に爆睡。
釣果はチヌ(全てキビレ)7匹。バラしやバイトミス等、魚からの反応はかなりのものでした。
今回の釣行は釣りとしてはもちろん。一つ瀬川という自然豊かなフィールドで、探検してるかのような体験が新鮮でした。
【タカチャンスサイド】
・・・執筆中・・・
カヤックで色々なフィールドに繰り出そうという目標の元、今回は一ツ瀬の上流から河口まで釣り下るプランを立ててみました。
狙うターゲットのメインはチヌ。あわよくばシーバス。雷魚やブラックバスなんかも釣れるらしいので、トップウォーターメインの釣りにしていこうと思います。
今回は現場でもほとんど離れて釣りをしていた為、しんのすけサイドとタカチャンスサイドの二つの視点からお楽しみ下さい。
【しんのすけサイド】
深夜2時起床。
眠い目を擦り準備し、タカチャンスとその弟と合流し一ツ瀬川へ向かいます。
到着して準備を終える頃には結構明るくなってましたが、まだまだ朝マズメ。期待を込めて出廷します。
まずは自分とタカチャンスの二人で河口に下り、その間にタカチャンス弟は河口に車で向かい待機しててもらいます。今回は2周するので、2周目は自分が待機になります。
お気に入りのザブラポッパーをぶら下げ、良さそうなところを打っていきます。
すぐに反応があり、連続してルアーにアタックしてきますが、乗らず…
反応があったことでテンションが一気に上がり、どんどん怪しいところを打っていくと、何度目かのミスバイトの末とうとう乗りました!
チヌ?ブラックバス?はたまたシーバス?とわくわくしながら釣り上げると
本命のチヌ!
てか結構上流だけど本当にいるんだねw
一ツ瀬川は結構入り組んでいるため、姿の見えないタカチャンスに無線であちらの状況を聞くと、雷魚がいそうな雰囲気なのでスピナベで雷魚を狙っているそう。反応は無いみたいですが…
こちらはすぐに二匹目ゲット。
こいつは大きくはないけどなかなかパワフルで楽しませてくれました。
鯉も沢山いました。
怪しいところは沢山あるんですが、なにせ川なんでどんどん流されてあっという間にいいポイントを通り過ぎてしまって勿体ない…
前回の天降川釣行でアンカーの有用性は分かっていたはずなのにまだ購入していなかったのが悔やまれます。
いいとこにルアーが入れば結構な確率で反応があるのでかなり楽しめます。全然乗らないけど…
上流で粘ってかなりの時間を費やしてしまったので、弟君の待つ河口までサクサク進んでいきます。
ぽつぽつとヒットするも、全てキビレ。
途中バイブレーションを大きな魚が水面近くまでチェイスしてきましたが、直前で見切られ反転していきました。魚種は判りませんでしたが、60センチ超のシーバスと信じてますw
とても一日では遊び尽くせません。
下流域でバイブレーションでチヌ。
弟君の待つ場所までもう少し。炎天下の中すでに5時間近くカヤックに座りっぱなしなので、痔主にはそろそろキツイです…
そしてここから風が吹き始め、全然進まなくなるという。
到着間際に水面が騒がしいので投げてみると、トップでもバイブレーションでもガンガンアタックして来るw
正直釣りたいだけならここだけで良かったwww
タカチャンスは疲労困憊の為、入れ食いを尻目にさっさと片付けをしてました。ま、疲れたわなw
3匹追加して自分も流石に片付け開始。
タカチャンス達が車を上流に取りに行っている間、猫と昼寝。
カヤックを積み込み、この辺りに来たらお決まりの小丸新茶屋で昼飯を食べ、タカチャンスと弟君はいざ決戦の二周目へ。
自分は車で気絶したかの様に爆睡。
釣果はチヌ(全てキビレ)7匹。バラしやバイトミス等、魚からの反応はかなりのものでした。
今回の釣行は釣りとしてはもちろん。一つ瀬川という自然豊かなフィールドで、探検してるかのような体験が新鮮でした。
【タカチャンスサイド】
・・・執筆中・・・